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■2010/02/08 (月)
2月8日 課長会訓示1 |
皆さんは一番基本的なところを、どうも分かっていないという気がします。私たちはいつの間にかこの世に生まれて必ず死ぬ存在です。
何かの縁があってこうしている訳ですが、何をする為に生きているのかと言えば、おそらく次の世代に、より良い状態をつなげていくのを努力というべきだと思うんですよ。自分たちがこの世の中で心地よい状態を過ごすためにだけ生まれてきたとすれば、家畜やケダモノとぜんぜん変わらないんですよね。
私たちは社会を作ることが出来る。地上を改造し破壊することまで出来てしまう。そういう能力を持って地上に生まれている。ならば、次の世代をより良い社会を作ることを本当の努力と言うべきだと思うんです。
皆さんの心の奥底の中に必ずそういうものがあって、それが一応、今の社会を維持させていると考えるべきではないでしょうか。つまり、私たちがしなければいけないのは社会作りだということです。
しかし、自分自身を含め、人間の感情とか肉体を無視して作っていくわけにはいかない、バランスを取りながら社会を作っていくことが大切で、感情も作ることが出来る、意識によって変えることができる。奪い合いの社会にすることも出来れば、支えあう社会にすることも出来る。自分たち自身の感情も作っていかなければならないということです。
阿久根が「自然と人間とが共生する社会」というのを掲げているわけですが、そういう風に自分たち自身の気持ちも改造していかなければならない。その意味で、「自分たちが組織の中に入った」というものの考え方をすると、「組織が自分を守ってくれる」と考えて社会作りを忘れる、そして社会を壊してしまうということをよくやるわけです。そういうことではいかんのですね。
次の世代にどのような文化を残していくかということを絶対、離してはいけない。そういうふうに思います。
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■2010/02/08 (月)
2月8日 課長会訓示2 |
先日、農政協議会というのがありました。市長や議長、農協の方々が集まっての会で、JAいずみ管内の農家の売り上げが1千万円を越えるのが2、3パーセントしかない。売り上げですよ。収入になると、はるかに低いわけです。
それで農協の経営状態はどうかと言えば、すばらしく良い状態。そして、農協の皆さん方の収入などを聞くと、結構良いわけです。市役所ほどではありませんが、農家と比べればすごく良いわけです。
農協の方に言わせれば、「他の農協と比べれば安いほうなんです」と言う。農協の経営陣が農協同士比べちゃいかんのですよ。農家のための農協ですと言いながら、収入は他の農協と比べる。足もと忘れていませんか? 世の中すべからくこういう状態ですよ。
じゃあ次の世代の世の中はどうなっていくの、何のために生きているの、生まれたの? 皆さんの努力って何? もう全部、説明がつかない。こういう状態です。
すべての努力は次の世代が引き受ける。何を残さなければならないかと言えば、文化を残さなければならない。互いを支えあう文化を。
それを今、私たちが作っている。自分たちの感情、欲望を制御して次の文化を今、作らなければいけない。未来の阿久根の子供たち、日本の子供たち、世界の子供たちにとって、先輩方を尊敬できるか、私達の今のありかたにかかっている。
社会の中で私たちが評価される存在である必要はないんですよ。自分たちを道具にして社会を作るべきで、自分たちのための社会を作ってはいけない。そう思います。
議員仕分けをしましょう。
小林教授の体験談
http://www.youtube.com/watch?v=usbaYDYBIxI&feature=player_embedded
地方議会の質というものは、日本中どこでもさほど変わらないんですよ。
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■2010/02/06 (土)
市長のコラム2月号 市民の力でつくる阿久根 |
1月28日のMBCニュースにおいて、
『鹿児島市の森市長が「公の立場、首長として説明責任があると」話し、竹原市長の姿勢を批判しました。』
とありましたが、この放送について、森市長本人が私に「自分が竹原市長を批判したという報道は南日本放送が勝手に作り上げたもの」と説明されました。このようにテレビや新聞は、人の発言を自分たちの意図に沿わせて記事を作り上げ、皆さんを誤った方向に誘導する事があります。報道を疑う姿勢が大切です。
さて、私が防災無線でもご案内いたしました通り、1月31日にKTSエチカの鏡で「横峯吉文の学童保育に密着」という番組がありました。実は、私は横峯氏の保育園に行って見てまいりました。本当に子供達が運動大好き、勉強大好きそして人間大好きになってしまうのです。いじめも落ちこぼれもありません。ここでは、競争を目的ではなく、励ましあうための道具にしています。実に感動的でした。私はこのヨコミネ式は成人教育や社会作りにも応用できるものと感じています。阿久根市はヨコミネ式を強力に推進します。
社会の価値はお金であらわされる消費力ではなく、そこに住む人々の情熱や精神の健全さにあります。すべての人が、可能な限り自尊心と向上心を持ち、社会の一員として努力し、貢献することの出来る社会こそが望ましい。ありがちな、財産や地位によって人の価値を値踏みしたり、消費力を自慢するというのではなく、人々が支えあい、慈しみあう社会にしたいと思います。お金に対する態度は変える必要があります。お金は富ではなく、あくまでも人を動かす道具にすぎません。
国の平成22年度一般会計予算は約92兆円、うち税収37兆円、国債に頼る分が44兆円と単年度の借金額も過去最高になります。こういった状況について、伊藤 鹿児島県知事は「すでに危険な領域を超えている」と表現されました。 つまり通貨価値の急激な下落か、交付税の激減、あるいは大幅な増税の可能性が高くなっています。
私は、最も大切なものは人、そして人々の関係すなわち社会を作ることだと考えています。人と社会が育っていれば道具は作ることが出来ます。市民の皆さんには、お一人おひとりの能力を活性化させる方向での社会貢献をしていただきます。私は市民の皆さん力で国や世界の経済動向にもびくともしない生き生きとした、希望に満ちた阿久根を作っていけると信じています。
学校法人大阪国学院理事長 浪速中学校高等学校長の日記
http://t-kimura.blogspot.com/
・ 私も3年前、荒れ果てた本校にたった一人で落下傘みたいに降り立った。「唯一の武器は理事長・校長という職位」を与えられただけであった。私は「理事長としての経営権と校長としての校務運営権を法律の定めるところに従って行使」しただけである。
・ ところが実はこの権限を行使することが難しい。それは物言わぬ抵抗、白々しいそぶり、面従腹背、陰口などが降りかかってくるからである。人間誰だって「人に好かれたい」「良い様に思われたい」と思うのは当たり前の感情だろう。
・ しかし「一歩踏み出す勇気が事態を変える」のである。「好かれる前にやることはやらねばならない。」リーダーのポジションにあるが結局何もやらない人の言い訳は「皆の意見を聞いて」という。決まり文句である。皆の意見を聞いて一つに纏まるはずなどない。
・ そして次に来るのが「じっくり、ゆっくりと」であるが最初からこういうことをいう人は「結局何もしない」ということである。最後が「まあ最初はこの辺で」となる。「妥協」なのである。見た目だけ変わったようにはなっているが「本質は全く昔のまま」で上着を変えただけで、さも変わったように見せるのである。
・ しかし橋下知事は「抵抗を恐れない」。一歩前に踏み出す。そして「返り血」を厭わないのである。厭わない「ふり」だとしても、こういうところが「大衆の拍手喝采」を浴びているのである。
・ しかしリーダーというのは得てして「既存の組織」からは生まれにくいものだと思う。橋下知事は行政経験素人の弁護士から転進した。確かに「しがらみのない」外部からの落下傘人材は「好きなように言えて、やり易い反面、議員諸侯などの古手からごちゃごちゃ」言われて神経を消耗するが「ここが勝負どころ」でこの壁を突き破れば後は何とかなるものである。
・ 人間社会の悲しさで「内部からの改革エネルギーを待つ」などといって成功した験しなどはない。歴史が証明している。日本航空が潰れ、あのトヨタがおかしくなっている。未来永劫栄耀栄華を誇る組織などないのである。
・ 私も全く外部の人間である。たった一人浪速に舞い降りた。誰一人知らなかった。誰も連れて行かなかった。それでも「やれた」のである。その理由は「返り血を恐れなかった」からである。今でも恐れてはいない。
・ 私の持てる権限を十二分に行使して理不尽なら「抵抗勢力を一掃する」。「それは私の為ではない。生徒と若い将来ある先生方の為」であるからだ。
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■2010/02/04 (木)
ヨコミネ式はじまる |
阿久根市立西目小学校ではヨコミネ式の学童保育を今年4月からはじめます。
西目小学校は特認校であり、他地区からの入学も可能です。
ヨコミネ式シリーズ
http://www.youtube.com/results?search_query=%E6%A8%AA%E5%B3%AF%E5%90%89%E6%96%87&search_type=&aq=f
エチカの鏡で放送され大絶賛の教育法 横峯式をメルマガ登録者に無料公開
http://www.youtube.com/redirect?q=http%3A%2F%2Fwww.google.com%2Faclk%3Fsa%3Dl%26ai%3DCMAzZ3LhqS7XRD4KbngeK4_GxBrjj0q0BmMvxyg2M0MP4DQgAEAEgvsixDVD0wdT0_v____8BYIm744T4FKAByu3b7gPIAQGpAqBOUGPsnUc-qgQdT9C5E35wuJak1xyhjbTLr_wREeUOrGop7kPsR4A%26sig%3DAGiWqtx2AnFjBGFU1ey4EgN1T1AydenGrg%26q%3Dhttp%3A%2F%2Fwww.yokomineshiki.jp%2Fop%2F&adtype=afs&event=ad&usg=svPIWDuAG3evLGfR4lTjI_YJWZc=
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■2010/01/30 (土)
ガンジー名言集より |
生は死から生じる。
麦が芽吹くためには、
種子が死なねばならない。
良心の問題に関しては、
多数決の法則は適用されない。
たとえあなたが少数派であろうとも、
真実は真実なのです。
明日死ぬと思って生きなさい。
永遠に生きると思って学びなさい。
マハトマ・ガンジー
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■2010/01/27 (水)
防災阿久根市役所放送文 |
お知らせをいたします。
阿久根市長の竹原信一です。
私は二期目最初の所信表明において、「子供を増やし育てる阿久根作りに取り組みます。」と申し上げました。
子育て支援については、保育料と給食費の負担軽減を既に決めました。不妊治療支援もおこないます。更に、子供達の教育を強化し、社会の質の向上に取り組みます。
阿久根市では「おちこぼれを作らないまちづくり宣言」をおこないます。
以前、エチカの鏡というテレビ番組でプロゴルファー横峯さくらの伯父に当たる横峯吉文氏の保育園が紹介されました。
そこには園児全員が逆立ち歩きを出来たり、作文や計算をする姿がありました。
横峯式の学童保育では小学4年生で珠算1級になってしまいます。
子供達が運動大好き、勉強大好きそして人間大好きになってしまうのです。いじめも落ちこぼれもありません。
阿久根市では保育園と学童保育でこの横峯式教育を強力に推進します。
31日 日曜日 KTSテレビのエチカの鏡で、「横峯吉文の学童保育に密着」が放送されます。是非ご覧ください。日曜日の夜9時、KTSエチカの鏡です。
お知らせを終ります。
以下 やる気を引き出す天才教育
http://www.youtube.com/watch?v=K2tiz0hLRf0&feature=player_embedded
http://www.youtube.com/watch?v=r3SXAyZuRD0&feature=related
今までの教育者たちは子供を知らなかったのである。
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■2010/01/26 (火)
議員特権廃止で明るい未来を |
1月30日議員年金を廃止するデモ(新宿)とシンポジウム(中野)主催● 地方議員年金を廃止する市民と議員の会http://ameblo.jp/nenkin-giin/
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議員の本心はこの程度
松元しげひさ奮闘記から http://d.hatena.ne.jp/shigespiral/20100125
明日1月26日から議員定数削減について議論が始まる。
16名から14名へ、かなり控えめな数字だと思って提案した。
しかし、先日の議員研修の帰りのバスの中、前の席の二人の議員の雑談を聞き、この提案の行く末を案じた。
(私が聞いた雑談↓)
中面議員:今度の定数条例の議案はどげんダンドリやっと?
鳥飼委員長:12月までに結論を出す流れじゃろ
面議員:定数削減って言っても、何年か前にしてるでしょ?
結局、財政を楽にするとか考えての提案じゃろ?
鳥飼委員長:そうかもな〜
中面議員:おいたちも安か給料で働いとっとこいよ〜ちょっとおかしかど
(終わり)
市民の感覚と、議員になった先生達の感覚はこんなにも違う。
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特別委員会に集まった今日、本当の話をブログに書いた事を中面議員が怒ったり、議長が注意したりだったという。
あ〜くだらない、バカバカしい、もったいない。
でも、全国の議員さんたちの程度は、間違いなくこれ位が標準です。
「自分のところは違う!」なんて言えるのは矢祭町か栗山町ぐらいではないでしょうか。
陰山英男先生の講演がありました。 「現場を知らないような教育学者の見解を真に受けて役に立たないやり方をしているので成果が上がらない。人間の脳を育てるのは難しいことではない。」
横峰さくらの伯父さん、横峰吉文氏と同じことを言われました。阿久根市では横峰式教育法を取り入れる事にしました。1月31日 KTS(鹿児島テレビ放送)でエチカの鏡で横峰式学童保育の放送があります。これを市民の皆さんに防災無線でお知らせして番組を見ていただくようにします。
陰山先生のお話にありました。「日本の学力は非常に低下している。以前はダントツであった。しかし今は下がっている。伸びているヨーロッパでは日本の公文式をやったり、インドではソロバンをやって学力向上に成功している。日本はゆとり教育などという余計なことをしたために学力が低下している。子供たちに使うお金も減らしてきている。国際競争力も落ちてきている。」
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