過去の日記
最新の日記
全て表示
お気に入り
武田邦彦 (中部大学)
日本の政治を糾弾する
阿久根市民応援団
怒涛の石澤議員
新・土佐日記
由紀の議会ノート
竹原信一という男
山田勝のいきいき日記
アンチ・ロスチャイルド
さるさるおすすめ
こだわりショッピング
無料日記を借りよう!


|
|
■2009/04/26 (日)
竹原信一の市政報告 1 |
私は約6年前、市議会や市役所の現実を知りました。「自分達は社会の事を何も知らずに利用されている。私たちが自分だけの事を考えるから利用されている。今までのように騙され、仕事をするだけの生き方は苦しすぎる」と追い詰められた気持ちになり、死ぬ覚悟、殺される覚悟で告発のチラシ配りを始めました。 会社の倒産、家庭崩壊も覚悟の上でした。2年半ほどして市議会議員選挙があり、山田議員から立候補を頼まれました。現実を知らせる方法として選挙を使うつもりで立候補しました。議員になるのが嫌で自分には入れなかったのですが当選してしまいました。 議員に当選後も皆さんに現実を知らせるチラシ配りは継続しました。市長選挙が近づき、「立候補すれば議員を辞める理由になるし、当選すれば阿久根を変えられるかもしれない」と思って立候補した結果、当選しました。職員の言いなりにならない私を多くの議員が嫌い、市長失職を目的に、私の改革議案すべてに反対しました。結果、議会解散そして今回の市長失職になりました。
私達は学校教育、そしてテレビや新聞を通じて社会の事を知っていると思い込んでいます。しかし、肝心な事は何も知らされていません。
年金問題や、公務員給与の事など、現実が知らされていれば今のような状態であろうはずがありません。これ程大事な事を新聞とテレビは伝えてきませんでした。議会についても同じです。
皆さんは全議員が集まって、議会としての阿久根の施政方針などを議論しているとお思いでしょう。しかし、そのような話し合いをした事は、いままでただの一度もありません。市長が召集した時にだけ来て、議案にケチをつけて賛成、反対の多数決をするだけです。年間30回ぐらいの仕事で415万円も貰っています。アルバイト程度の仕事振りです。本来ならば、議会も市長もそれぞれがまっすぐ市民の方を向いて、あるべき阿久根を議論すべき所です。しかし現実は自分たちのための取引を繰り返しています。例えば、総額400万円程度の手数料の値上げをする一方では職員に3800万円あまりの退職金を出しました。市民は日常的に裏切られてきたのです。
議員達は最初から賛成、反対を決めて議会に座ります。市長も議員も職員には抵抗できません。結局、議会はお芝居です。誰が市長になろうが、議員になろうが同じような仕事になってしまうのは政治家が役人に使われているからなのです。
|
■2009/04/26 (日)
竹原信一の市政報告 2 |
「阿久根の職員組合は強すぎる」と言われてきましたが、本来、市長の権力に対して職員組合は何の力もありません。団体交渉など時間切れで市長が押し切れば問題ではありません。 組合が強いのではなく、議員と市長が弱すぎるのです。自分から職員の下に頭を持って行っているのです。「市長を長く続けたい、自分が市民から良く思われるように職員に動いてもらいたい。選挙運動も協力して欲しい。」などと考える事が原因です。
今回、職員給料カット6パーセントが成立しました。給料明細の公開で職員組合がはじめて市民を意識したために抵抗しませんでした。
市議会議員選挙では、当選のトップ5人が市長派でしたが、残りの11名が職員組合派です。多数決ですから、すべての役職は職員組合派に取られました。議会運営委員長は職員組合代弁者の蜜柑幸雄議員です。彼は給料6パーセントカットにも1人だけ反対しました。職員組合の本心です。副委員長は退職金加算73%を実現させた時の総務課長、浜崎國治議員です。議会運営委員会に得票数トップ5人の市長派は1人も入ることが許されませんでした。議会は職員に完全に乗っ取られたのです。
日本には身分制度は無いと考えられています。しかし、それは間違いです。公務員というのは身分です。実際に「公務員の身分」呼んでいます。安定した職場に高い給与と退職金、更に年金まで一般市民とは死ぬまで違います。また、犯罪についても公務員の場合は警察や裁判での扱いまで有利です、公務員仲間が裁くのですから当然でしょう。マスコミも公務員階級には特別の配慮をします。
こういった事を暴露している私が、彼らから気に入られるはずがありません。私の足を引っ張ろうと報道したことが、逆に評判を上げる事につながったのは皮肉です。
私が考えている改革を短期間に実施できれば、阿久根市の行政サービスは劇的に向上します。しかし、反対派議員や職員が流す噂、嘘、新聞報道などに惑わされた有権者の皆さんが私を否定すれば、それで改革のすべてが終わりです。「過疎化の阿久根」が継続します。
改革は常に時間との競争です。力を緩めれば転げ落ちます。阿久根の改革はすでに始まっています。登るか堕ちるか、それしかありません。選ぶのは有権者の皆さんです。 他の誰かではなく、一人一人が自分で立ち上がらなければなりません。こんなことわざがあります。「独りで持ち上げられないものは2人でも出来ない!」
皆さんが作る阿久根です。本当の事を知った市民が過半数になれば阿久根は大きく変わっていきます。頑張りましょう。
|